しょっぱなから、
A「前回は確か殺人未遂した時の話をしましたね。」
とかおっしゃるから何事かと(;'∀')前回というのは2001年8月なのですが、その時は東京では放送されていなかったため、私は聴けていないのです…。
どうやらネットで聴けるようになってたみたいですが、当時は把握してなかった…。
ASKAさん、ソロでも出演されてたことがあるそうですね(*^-^*)
その時も東京ではやってなかったみたいですが…。
聴いてなかった人のために説明してくださったのですが、子供の頃昆虫採集をしてて、間違えて友達の膝に注射器を打ってしまったという話だそうで(^-^;
A「だっているんだもん、近くに。」
って(^-^;で、さっそく1曲目「太陽と埃の中で」なのですが、曲紹介はCHAGEさんがすることになったのに、なぜか同時に
C「CHAGE&…」
A「ひと」
船守さん爆笑
C「うるっさいよ!うるっさいよ!」
A「ひと」
なぜか「ひと、ひと」というASKAさん。その理由は後でわかるわけです(笑)
♪太陽と埃の中で
あぁ、このアレンジ大好き。
オリジナルももちろん好きだけど、このアレンジも大好きです。
さて、今回の編集方針というかテーマをということで…
C「人」
ASKAさんがさっきおっしゃってたのはこれだったんですねぇ。ASKAさん、先に台本をパラパラっと見ていたので、曲紹介のところで「人」って言ってしまったそうで(笑)
A「そんな曲はなかった。」
ASKAさんのトーンがふざけてるのか本気なのかわからなくて面白いです( ´艸`)今年デビュー25周年ということで、
船「いろんな人に支えられてここまで来たって感じでしょうか。」
A「僕はそうですね。」
C・船(笑)
A「先輩の場合は、まぁ、ね、我が道を行く…」
C「人を踏み越えていきましたからね。」
船「……紆余曲折とかいろいろな経験を重ねて、デビュー25周年。それを支えてくださったのが人ということで、今月は『人』という編集方針で。」
A「あ、そういうことで『人』なんですか。」
船「ですよね?」
C「そうです。」
船守さん爆笑
C「ちょっとこの人、あのー、海外生活長かったもんで…」
A「最初『にん』って呼んじゃってよくわかんなかったんですよね。」
船「(笑)今月思いやられるなぁ。」
ここで、次の曲36度線をかけるにあたって、初心にかえって二人で声を合わせて曲紹介してくださいとおっしゃる船守さん。
C「いやいやいや…」
A「えぇ、ばっちりですよ。」
船「ホントですか?」
A「えぇ。」
船「CHAGEさん嫌がってますけど(笑)」
C「いや、大丈夫ですよ(笑)」
A「せーの」
同時にC「CHAGE and ASKA…」
A「36度線…」
C「お前(笑) 普通…(笑)…普通アーティスト名から言うだろ!」
A「なんでだよお前、36度線 CHAGE and ASKAでお送り致します!」
C「何言ってんだよ(笑)違うよ、CHAGE and ASKAで、でしょ?」
おかしくておかしくてたまりません。
ASKAさんは笑ってないので、本気なのかおふざけなのかわかりません(笑)
最初のASKAさんの「せーの」は「の」があがっててかわいいし( ´艸`)
やり直しても、今度はASKAさんは名前の後に曲の説明文まで言い出してまとまらず、
C「(笑)全っ然違う。船守ちゃんやって。」
A「言って言って、ダメだ俺は(笑)」
船「ダメですね(笑)」
こういうトークの後に、曲がかかるとギャップがまたおかしくておかしくて。
♪36度線-1995夏-
これ聞くと、今でもヴィーナスフォートを思い出します(*^-^*)
あのあと行ったなぁ♪
曲明け、メニコンカップというサッカーの大会についてのお知らせがあるのですが、メニコン広報の方がいらっしゃってて。
船「カワイさんに来ていただきました。どうですか?目の前にお二人がいるっていうのは。」
カ「もうドキドキです(笑)」
A「まったく一緒でございます。」
C「こちらこそ。」
そしてCM明け。
改めて今月の編集方針を聞かれ、
船「せーの」
C「人」
A「CHAGE and ASKAです」
船「わざと(笑)」
C「もう気にしなくていいですから。」
船「わかりました(笑)」
ここで、36度線についての話を。
1995年に作ったってASKAさんがおっしゃっても、船守さん半信半疑、CHAGEさんがそうだよなっておっしゃって、ホントなんですか、と初めて信じてもらえるという。
あまりにもおふざけが過ぎたASKAさんは信じてもらえなかったのでしょうか(笑)
でも曲の説明となったら真面目にお話されてるASKAさん。
なぜずっとリリースされなかったかの辺りは説明されておらず、作ったのに忘れてたってことになってましたが(笑)
船「歌詞のほうが今のCHAGE and ASKAさんの世界観からみると、すごい新鮮で。ティーバッグとかって言葉ってなかなか日常的過ぎて。」
A「そうですよねぇ…なんかあの…そうですね。細い線で…〇×▽☆…見えますよね。」
C「(笑)何がですか?」
A「ひとついーい?あの、イントネーションがね、俺をそっちのほうに誘ったみたい。」
船「(笑)何を誘いました?」
A「Tバック」
C、船「あぁ、あぁ!!」
C「そっちの!」
A「ごめん、ごめんね。ちょっと、ごめんごめんごめん!」
船「変わった、ASKA(笑)」
C「ねぇ。船守と俺はなぁ、紅茶のティーバッグをねぇ…何を言っとるんだお前は(笑)」
A「紅茶のティーバッグって言ってほしいねぇ?」
C、船(笑)
A「今ね、ラジオ聴いてる人に僕は合わしたつもりなんですよ。」
C爆笑
ちょっと恥ずかしそうにごめんごめん言ってるところが可愛いです。
いや、でも私、これは言い方も悪いと思いましたよー。
Tバックと間違えられるといやなので、私はいつもわかりやすくティーバッグって言います。
でも船守さんもCHAGEさんも確実にTバックっておっしゃってるんですよ。
まぁでも36度線の話をしてる時点で、Tバックではなく紅茶のティーバッグだとわかりますけど(笑)
最後にはリスナーを出してくるASKAさんにCHAGEさん大爆笑!
楽しすぎます(≧▽≦)
さらに、
C「今どき、Tバックってありますの?」
船「いや、一応売ってますけど。」
A「へぇー、持ってます?」
船「持ってないです(笑)お好きですか?ASKAさん。」
A「コイツよくはいてるんです。」
C(笑)
A「ここに来てふるところがラクですよねー(笑)」
船「(笑)いいですね。」
C「ふられ上手です(笑)」
もう皆さん楽しそうで、こちらも面白すぎて笑いが止まりません(≧▽≦)
発売になったら噛みしめて詞の世界を堪能していただきたいと思いますと船守さんまとめられますけど、これもう笑いが止まらなくなりそうです、ティーバッグでてきたら(笑)
で、話題は熱風コンサートに。
いつから決めてたんですか?と聞かれて、
A「デビュー当時から決めてましたからね。」
C「ないですよー?」
A「25周年の時にはもうここでやろうかなっていうのは。」
船「お台場なかったです(笑)」
C「なかった。海でしたもん。」
A「あ、そうでしたっけ。」
♪光の羅針盤
この曲はお台場コンサートを思い出します(*^-^*)
野外で聴いたこの曲。
あの時の空気を思い出すんですよねぇ。
そして本日のエンディング。
船「今日はいかにお二人が面白い人かっていうのをわかって頂けたかと思います(笑)」
C「ASKAでしょ?」
船「(笑)相変わらず人の話聞かない…」
A「俺はねぇ…ここの番組だけですよ?」
船「えっ?!」
C(笑)
A「ホントそうなのよ。」
船「適当にやってんの?」
A「いやいやいやいや(笑)」
C、船(笑)
A「俺しゃべんないからねー!」
船「そうでしたっけ。」
A「すっげー恥ずかしがり屋なのでぇ。ここだけです。決めてるんです、あの札幌の夜から。」
船守さんも、何があったんですかっておっしゃってますが。
記憶にない…(^-^;
プレゼントがiPod miniとかツアートラック缶とかあるのですが、トラック缶の中の鍵の話になり。
溝がない状態の鍵が入っていて、それを鍵屋さんに持って行ってスペアキーを作ってもらえるというものだそうで。
当時ツアートラック缶買ってなかったので私はわからないのですが…。
鍵屋さんの名前出しちゃうASKAさん。
その名前だけで笑いだすCHAGEさん。
昔ASKAさんが鍵をなくして部屋に入れなくなって、CHAGEさんちに飛び込んで、近くの鍵屋さんに電話して助けてもらったことがあるそうで(笑)
CHAGEさんも鍵屋さんの名前聞いて、それを思い出したんですね( ´艸`)
最後に来週の話になり、来週はCHAGEさんお一人なので、
船「来週ちょっとおやすみなんですよ。」
A「そうなんですってねー。淋しいなぁっていう感じがしますねぇ…。」
C「なんだよお前(笑)」
船「ちょっと今日の話を聞いて、反省ということで。」
A「あ、わかりました(笑)」
C「(爆笑)ホント、ホント(笑)」